一回の指示で伝わる話し方 外国人の同僚・部下をお持ちの方へ(2022.09.8開催)
このイベントは終了しました
こんなお悩みありませんか?
外国人の部下/同僚と
どう話せばいいのかわからない
部下が
指示を理解してくれない
部下/同僚のミスが多発
フォローコスト発生!
このセミナーに参加して、実現可能になること
一発で相手に理解してもらえる伝え方を習得!
ラクに現場が回るようになる!
指導者としての心構え
「やさしい日本語」の基礎
作成の3ステップ
講演内容
「部下/同僚の外国人にどう話せばいいのか」自信はありますか?部下はあなたからの指示を一回で理解できているでしょうか?もし答えが「YES」でなければ、今すぐ対策が必要です。日々の伝達ミスが積もり積もって、フォローの時間と手間が増え、ご自身の業務が圧迫されてしまいます。部下がきちんと指示を実行できたかの確認作業が何度も必要となり、「結局自分でやったほうが早いな」という業務が常態化してしまいます。
指示が部下に伝わらず、現場がうまく回らない状況、その原因の一つとして伝達ミスの発生が考えられます。
あなたの指示のしかたで部下に本当に伝わっているのでしょうか?今の指示のしかたは、自分が言いたいことを一方的に話すだけの独りよがりになっていないでしょうか?
このセミナーは、その課題解決のための内容としてを以下の内容をわかりやすく、具体的に講義します。
1)労働市場の変化
2)指導社員(メンター)に求められること
3)伝わりやすい日本語~「やさしい日本語」基礎編
4)ALOTEサービスのご紹介
このような方におすすめ
- 初めて部下を持つ社員様
- 部下への指導にお悩みのご担当者様
- 外国人を同僚に持つご担当者様
- 外国人とのコミュニケーションにご関心のある方
※ 同業者様のイベント参加はご遠慮ください。同業者様の協業のご相談等は、直接弊社担当者へお問い合わせください。
講師プロフィール
小澤春奈(OZAWA HARUNA)
東証一部上場の商社にて営業、IR広報で会社全体の業績の把握と、株主に対する利益の説明、情報開示等の社外対応の実績を積んだ。その後、「来日した外国人を教育を通して支援したい」という想いから、都内日本語学校に転職。ミャンマー校の立ち上げ、現地校の指導計画立案/実施などの現場の指導体制を整え、帰国。 日本・ミャンマー現地合わせて延べ5200人の外国人留学生の現場責任者として指導にあたり、多くの学生を日本社会に送り出す。
日本語学校に8年間勤務し、退職、その後インマイブック株式会社に入社し、教育事業部部長に就任。本田技研グループホンダ学園ホンダテクニカルカレッジ関東にて日本語講座を年間契約で受託。ヒアリングを基に、課題解決策を盛り込んだ提案営業、研修実施。2021年、多国籍キャリアアップ研修サービス「ALOTE」を立ち上げ、現在に至る。
無料セミナー申し込み
google meetを使って無料のオンラインセミナーを開催します。後日、担当者よりメールにてセミナー参加用URLを送らせて頂きます。